こんにちは、アキです。今日は、呼吸についてお話ししたいと思います。

社交ダンスの競技会で表情が溌溂として踊りに躍動感がある人は、呼吸の仕方が上手です。
呼吸の経路としては、口呼吸と鼻呼吸がありますが、この2つを上手にコントロールしないと、表情豊かに楽しく踊ることはできません。
日本人は、日本語の発音の関係で口呼吸に偏った人が大変多いそうです。
口呼吸に偏っていると顔の筋肉の動きにも偏りがでてきます。
本来、鼻呼吸を行う時に使う、鼻や、鼻から上の筋肉を使わなくなるからです。
鼻や、鼻から上の筋力が衰えてくると、顔の筋肉である表情筋が重力によって下がってきます。
その結果、目元や口角が下がり、頬もゆるみ、アゴが二重になり、顔全体がたるんできてしまいます。
日常生活で使っていない筋肉を突然競技会で使うことは不可能ですから、顔の筋肉をコントロールして豊かな表情を作って踊ることはできません。
また、口呼吸の人はアゴが前にでてきてしまうので猫背になりがちです。これも、競技会ではマイナスに見えてしまいます。
口呼吸は、肋骨の間にある筋肉だけで呼吸するため、呼吸自体も浅くなり、踊っている最中に酸欠で苦しくなってくることも多いです。
そして、本来、呼吸と連動して使われるはずの、胸より下にある筋肉が使われなくなってしまうので、踊りも不自然になり躍動感もなくなってしまいます。
口呼吸に偏っている人は、是非、鼻呼吸を採り入れてみてください。
呼吸の仕方の詳細をお知りになりたい方は、是非、アキダンスにいらしてみてくださいね。
社交ダンス中級&アルゼンチンタンゴ初級(月曜日 越谷教室 講師:稲葉寿里)
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