こんにちは、アキです。今日は、マッサージの効果と骨格調整の違いについてお話ししたいと思います。
骨格調整とは、骨身体を支える骨格の歪みを調整して治していくことです。
肩こり、腰痛、背中の痛み、腱鞘炎(けんしょう炎)は更年期症状の一つです。
これらの症状が出たときに、揉みほぐせばいいと思っている人は多いと思います。
揉みほぐすと一時的に症状が改善するかもしれませんが、すぐに元に戻ってしまいます。
筋肉は、叩いたり、揉みほぐすことを繰り返すと、逆に固くなって動きづらくなってしまうそうです。
一時的な筋肉疲労をとるため、マッサージに行く人は多いと思います。
しかし、もみ返しで痛みが出るようであれば筋肉が損傷しまっています。
更年期症状は、骨格の歪みによって引き起こされていることが多いそうです。
骨格が歪んでいると、ダンスの上達にも限界があります。
社交ダンスの踊り方を学びながら体の改善を意識し骨格調整を行っていけば、更年期症状も自然に改善されていきます。
競技会のように踊りたい女性限定サークル(春日部教室:月曜日、越谷教室:金曜日)
社交ダンス中級&アルゼンチンタンゴ初級(月曜日 越谷教室 講師:稲葉寿里)
流山の社交ダンス・ラテン・グループレッスン(講師:新田アキ)
ダンス|マッサージ|効果|骨格調整